今夜の花火終わるまで

関ジャニ∞が好きな人のただの日記です。

関ジャニズム大阪9日

先日はブログ開設からTwitter再開までの間、たくさんのコメントをありがとうございました。お言葉に背中を押して頂いて、ゆっくりではありますが元の場所に戻っています。頂いたお言葉は宝物です。本来であればお一人ずつにお礼をお伝えするのが筋なのですが、こちらの挨拶に代えさせて頂きます。申し訳ありません。
本当にありがとうございました。
こちらのブログについては、Twitterにあげていなかったレポや、あげたもののまとめなどを掲載していけたらなと思います。

早速ですが、関ジャニズム大阪9日と11日のレポをツイッターにあげていなかったので、遅くなりましたがざっくりと残したいと思います。

関ジャニズム大阪9日】

  • がむしゃら行進曲にて雛ちゃん安田くんの頭部を鷲掴みしたまま花道激走。困惑顔で頭部を鷲掴みされたまま走る安田くん。その光景を他人事のように笑って見ていた大倉、次の瞬間後ろに回ってきた雛ちゃんに頭を掴まれる。「やめてやー」と嫌がり髪をいそいそセットし直し。
  • まさかの三十路少年は「ギャクソロ!安田ー!」。安田くんはギャクソロ振られた瞬間この世の終わりかのような表情でしたが、瞬時に立ち直り「え〜、お餅をつきます。お餅をぺったん、お餅をぺったん。ぺったん!ぺったん!さぁ、ここで新しい一発ギャグができました!お見せしましょう!(衣装の股部分をめくり上げて)ムササビ!!」。
  • お餅をつく動作をしながらステージ上を練り歩き、その間に一発ギャグを考えていたようですが、その考えついたギャグが衣装の股部分をめくり上げての「ムササビ!」だなんて、懐かしい下ネタだなと思いました。本人は衣装のヒラヒラした感じがムササビっぽいと話していましたが、そんな訳ありません。
  • (2008年の全員集合レコメンの際に安田くんは下半身を露出させて局部を手で広げる「ムササビ!」という下ネタを生み出しています。割とアウトです。)
  • 渋「三十路少年で安にギャクソロ振る前、チラッと意味深に見たったら思いっきりビクッとした顔しよった。その後は一切俺目ぇ合わさんかった。」安「俺なん?!と思ってビクビクしてて、でもその後一切目合わへんし…。」泳がされた安田くん。
  • 渋「今後は2公演ありますからね、どうなるか分からないですよ」雛「誰かにギャクソロが回ってくるかもしれんってこと?」倉「嫌や、嫌や!どうしよう横山くん!」何故か横山さんに助けを求める大倉。
  • 雛「俺と安と丸は(ギャクソロ)やってるから、横と大倉と亮が可能性あるやんな」渋「そんなん分かりませんよ、もしかしたらまたギャクソロ安田ー!かも。でもギャクソロ横山ー!って面白いな!」自分が振る側なので完全に他人事な渋谷さん。
  • MC。横「みんないつも何時に寝てるの?」話題が突然な横山さん。雛「何なんいきなり」横「もしかしたらコンサート期間中ご飯行こうってなるかもしらんやん」倉「またそういう事言う…」横山さんとの約束に確実に不信感を持ち始めている大倉。
  • 安「誰の寝る時間聞く?」横「安が良いかな」安「…ありがとう♡」渋「…きっしょ(小声)」横「すばる!きっしょとか言うたらあかん!傷つくから!俺らはええねんで!もう慣れてるし!10年間こんな感じやから!特別な教育受けてるから!」
  • 安田くんは2時あたりに就寝、9時頃起床の7時間睡眠。雛ちゃんは1月8日夜はコンサート後にレコメンへ向かい、終わってから丸ちゃんと焼き肉を食べに行った。4時半頃に就寝し、7時には起床。
  • 横「3時間しか寝てへんの!?」雛「目開いてまうねんもん」渋「7時に起きて何すんの?」雛「本読んだり」渋「はぁ〜…」
  • 新幹線話。横「本で思い出したけど、コイツ(雛ちゃん)新幹線とかの移動でも本読むんですよ。でも本開いてすぐ寝るんすよ」渋「本開いてすぐこう(胸の上に開いたまま置いて就寝)ですよ!?もう本じゃなくて布団か何かやと思ってるんじゃないですかね…」雛「確かにお腹はあったかいよ」どうやら布団らしい。
  • 横「ちょっと雛の一日について聞かせて!」雛「えー?まず起きてシャワー浴びるやろぉ、で、朝飯食べて」渋「何食べるん」雛「パン。あとスクランブルエッグ(物凄い巻き舌)」倉「なんでそんな巻き舌なん…」スクルルルァンブルエッグ(巻き舌)。
  • 卵が好きな雛ちゃん。今朝はスクルルルァンブルエッグ、お昼はオムライスのハッシュドビーフかけ。横「お前卵ばっかやんけ!」雛「卵は一日2個までやったら栄養にええらしいぞ!(ドヤァ!)」横「オムライス食うとる時点で2個は超えとるわ!オムライスは1個の卵ではできん!」雛「(あっ!という顔)」←本気で気付いていなかったのか、実は一日2個以上の卵を摂取していた雛ちゃん。天然炸裂可愛さ大爆発。
  • 雛「俺、卵は黄身より白身の方が好き」全「え〜」倉「なんでなん?」雛「あんなもん口がパッサパサになるやんけ。水分全部持って行かれるわ」渋「水飲んだらええやん」雛「俺食事中に水分飲むの嫌いやねん。飯全部食い終わってから飲みたい。知ってるか!?飯中一滴も飲まず、食い終わってから一気に飲み干す水の旨さ!!世界一や!」水の旨さ力説。ちなみにラーメン屋でも終わるまで水は飲まない。
  • 渋「そしたらお前水と卵はどっちの方が好きなん?」雛「水と卵てお前…水は生死に関わるやろ!?そんなん天秤にかけられへんよ!」今そんな重たい話はしていない…。
  • 渋「道に水と卵が落ちてたらどうする!?」雛「道に落ちてるものは食べません」そもそも食べない。
  • 横「でもお前めっちゃ腹減ってんねん。めっちゃ腹減ってて、それで道に卵落ちてたらどうする?」雛「そりゃ食うよ!」渋「道に卵と犬おったらどうする?」雛「犬を牽制しながら卵食う」どうしても道に落ちた卵を雛ちゃんに食べさせたい横山さんと犬に怯えながらも道に落ちた卵は食べる雛ちゃん。
  • 渋「じゃあお前朝起きた時に左右に水と卵があったらどうする!?」雛「そんなん起きて最初に首が向いた方向によるがな!」斜め上の回答。
  • 渋「じゃあ朝起きて犬がおったらどうする!?」雛「蹴るよそんなもん!!」全「蹴る!?!?」雛「そんなもんおかしいやろお前!俺寝る前に部屋の中に犬おらんこと確認して寝てるのになんで起きたら部屋に犬がおんねん!!そんなん蹴るやろ普通!!」何故か部屋に突然の犬
  • 倉「でも蹴ったんなよ!」錦「そうやって!可哀想やん!」雛「なんでお前ら今日はそうやって俺に色々聞いてくる……ハッ!まさか…!そういうことちゃうやろな…!?」寝起き犬ドッキリを仕掛けられるのではと突然疑心暗鬼になる雛ちゃん。そもそも寝起き犬ドッキリって何なんでしょう。
  • 横「雛、お前そんなことするわけないやろ。」渋「ほんまやって、完全にお前(ドッキリの)トラウマやろそれ。」横「とにかくびっくりしても蹴ったらあかんよ?使われへんから」倉「使われへんから」そんなドッキリはないと言いつつ画的な心配をする横山さんと大倉。
  • 横「じゃあさ、朝起きたら語尾にワン!って付けな喋れんかったらどうする?」雛「語尾にワン…!?そんなもん喉切ってくれ!!!」考え方が武士的な雛ちゃん。
  • 横「とりあえずワン!付けて喋ってみて!」雛「ええ〜…村上信五だですワン。」語尾にワン付けるの恐らく下手ですこの人。
  • 渋「歌う時でもワン!がついてくるぞ」雛「こんな、語尾にワンなんか付いてたら歌歌われへんやん!」倉「語尾のワン!のところだけマイク外したらええやん」雛「やりにくいわ」渋「あとたまに文頭にワン付いてまう時もある」雛「なんやねんその変化球!最初に一人だけ、ワン!言うてたら何かカウント間違えた人みたいになるやん…」
  • そのMCの後のKINGで律儀にワンワン言いながら歌った雛ちゃん。おかげで息継ぎする箇所がなくなり曲の終盤にはゼエゼエ大変な事に。
  • 丸ちゃんの日常は意外と普通。横「丸って意外と普通よな」丸「普段からこんな変なことはしてないよ。友達が泊まりに来る時も普通やし」倉「えっ、友達とか泊まりに来るん?」丸「うん、でも、あのー濱ちゃんが来た時は朝から「丸ちゃん」やった。トップギア丸ちゃんやった。」朝からトップギアな丸ちゃん。
  • 朝からトップギア丸ちゃんに対して。倉「…朝から面倒臭そう」丸「!!…覚えとけよ?」倉「朝イチは嫌!」丸「嫌がられたら無理にはせぇへんけど」倉「何なんそれ優しい♡」茶番。
  • 横山さんと渋谷さんと大倉のモンハン話。横「昨日もね?例の3人でゲームしたんですけど」倉「聞いて!!もう横山くんほんまひどいねん!いい加減にして!?」横「ちゃうねん、昨日はすばるに振り回されてん」渋「お前人のせいにすんな、こいつね、大倉の連絡先知らないんですよ!だからいっつも俺経由で大倉に連絡しといてって言うんですよ」倉「えっ(ショック)」大倉の連絡先を知らない横山さん。それを今知った大倉。
  • 倉「ちょっと待ってなんやねんそれ!!そんなんでいっつも平気な顔してゲーム誘えたな!!!」怒り爆発。
  • 錦「横山くん新しい連絡先みんなに教えてないん?(余裕)」倉「えっ、亮ちゃんは知ってるん…?」丸「俺も知らん…」倉「横山くんは皆の連絡先知ってんの…?」横「うん、大体」倉「…だから俺横山くんに連絡繋がらんかったんや…(呆然)」横山さんの連絡先を知っている亮ちゃん(余裕)と知らなかった大倉丸ちゃん(すごい落ち込み様)。
  • 結局1月8日の夜、横山さんはコンサートを見に来てくれていた八光さんとご飯へ。その間やはりゲームの約束をしていた大倉と渋谷さんは待ちぼうけ。八光さんと別れ、渋谷さんに連絡。横「どうしよう、一時間やる?」しかしなかなか帰ってこない返信。
  • あまりに待たされて寝落ちてしまっていた渋谷さん。起きてすぐにそのメールを見て返信。渋「俺は全然ええけど」横「大倉に連絡取ってみてくれ」渋「分かった」というわけで大倉に連絡する渋谷さん。
  • 渋「ゲームやる?」倉「やる!!!!!(即答)」コンマ何秒で返ってくる返信。早い。
  • 福岡で散々待たされておきながら横山さんとの約束を心待ちにしていた大倉。お風呂も入って寝る準備もしていたのに、ずっと携帯と睨めっこで横山さんからの連絡(しかし横山さんは大倉の連絡先を知らないので直接連絡が来ることはない)を健気に待つ大倉。倉「俺お風呂も入って寝る準備もしてたのにさぁ!4時間も待たされて!俺会いたくてしゃーない女の子みたいやん…!!(拗)」横山さんに会いたくて仕方ない大倉。
  • 倉「待ってる間一人でワイン1本空けちゃったよ…」横山さんを待ち過ぎてワイン1本軽く空ける大倉。
  • 丸「それじゃあ、今度からその待ってる時間を俺に」倉「お前じゃこの時間は埋められへんねん!!」振られる丸ちゃん。
  • 横「こいつ(大倉)結局すばるの連絡後にすぐ部屋に来たんやけど、またワイン1本抱えてきよった。」倉「おかげで毎晩ベロベロや!」またルームサービスでワイン1本頼んで来た大倉。
  • 数時間ゲームした後、各自横山さんの部屋から自室に戻る事に。しかし大倉のカードキーが、なんとワインクーラー(ワインを冷やすための氷を入れたバケツのような容器)の下敷きになっており、溶けた氷でカードキーがびっちゃびちゃに。
  • びちゃびちゃに濡れたカードキーを何とか部屋のドアに刺そうとするも刺さらない。刺さるわけがない。無理に刺そうとした結果ふにゃふにゃになっていたカードキーがドアに刺さった状態で半分に千切れる。
  • 倉「横山くぅん!カードキーが千切れた!!(泣)」ベロベロに酔っ払って半泣きで横山さんの部屋へ戻ってくる大倉。
  • 横山さん、大倉の代わりにホテルの人に事情を説明。横「カードキーがびちゃびちゃになってしまって…」ホテル「びちゃびちゃ…?」ホテルの人も前代未聞の事例。
  • ようやくホテルの人に新しいカードキーを持って来てもらうも、大倉の部屋のドアに新しいカードキーが刺さらない。ホテル「刺さらないですね…」横「中にびちゃびちゃのカードキーが入ったままでして…」ホテル「…」もうどうしようもない。
  • 結局朝4〜5時まで横山さんの部屋に居座った大倉。次の日横山さんが食べるのを楽しみにしていたおやつを居座っている間に全部食べてしまう大倉。
  • 横「俺そのおやつ次の日に食べるつもりやったのに!めっちゃ楽しみにしてたのに!大倉の手が止まらん!」おやつ食べられて怒る横山さん(33)。

何だか書き出してみたら多くなってしまったので、一旦切って11日分は別記事に書きたいと思います。長くなってしまって申し訳ありません。